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取り扱い商品の生マヌカハニーについて




ニュージーランド原生のマヌカの木は、1000年もの間 原住民マオリ族の人々と初期のヨーロッパの入植者たちに薬用目的で使われてきました。 葉を煮出した熱い蒸気は鼻風邪の治療のために吸入され、 樹皮は、うがい薬として、鎮痛剤として、 種子は傷の治療に などなどなど。。

その割に、このマヌカの木の白やピンクの小さな花から採れるはちみつは 長い間全く人気がなく家畜に与えていたという事なんですが この歴史を見ると現在マヌカハニーが重宝されている訳も分かる気がしますね。

ほんのり苦味のある甘さと、独特の風味・香りを持つはちみつです。

ミネラルや薬草成分が豊富で抗菌性がある事が世界的にも注目を集めています。 我が家でもちょっと喉が痛い時、 風邪の季節には、予防のために朝のティースプーン一杯をマヌカ生はちみつにしています。

結晶の様子です。瓶詰めの時にできた小さな泡も一緒に白く結晶しています。 やわらかく固まっているのですが、 スプーンですくうと ドッシリ ネットリとしたマヌカ特有の重みを感じます。

□マヌカハニーの抗菌力のおはなし□

すべての生蜂蜜には、抗菌性があります。 これは、蜂蜜に含まれるグルコースオキシダーゼという酵素と酸素が結びついてできる物質「過酸化水素」の力です。

それに加えて、マヌカハニーは、1982年にニュージーランド・ワイカト大学のピーターモラン博士の研究により 特別な抗菌作用を持つことが発見されました。 同博士は、その成分を「ユニーク・マヌカ・ファクター(Unique Manuka Factor)」名付け、 その頭文字を取ったUMF数値という抗菌活性値を示す基準を定めました。 マヌカハニー特有の抗菌活性成分が、消毒液に使われる「フェノール」を何%に希釈したときの抗菌力のレベルを表し、 数値が高ければ抗菌力が高いということになります。

その後、2008年ドイツ・ドレスデン大学のトーマス・ヘンレ教授によりに、 マヌカハニーの抗菌活性の主要物質は、メチルグリオキサール(MG)という物質だと解明されました。

レベル基準の多様さと、信頼性に関する業界内での意見の相違があるため、 メチルグリオキサール試験が必須となりました。 MGは1kgのマヌカハニーに何mgのメチルグリオキサールが含まれているかを示す基準で、 MG100のマヌカハニーは、マヌカハニー1kg中にメチルグリオキサールが100mg含まれているという事になります。

メチルグリオキサール(MG)とUMF数値の対比表

そしてさらに2017年、 いくつもあったマヌカ基準を統一するためにNZ第一次産業省MPIが一段と厳しい新基準を設けました。 これまではマヌカハニーの抗菌効果の数値だけが重視されてきましたが、 この新基準でマヌカの花から採れた本物のマヌカハニーであるかどうかが、明らかにされます。

新基準を満たしたものは Monofloral Manuka Honey(モノフローラル マヌカ ハニー:マヌカ単一の花のはちみつ)、 満たしていないものは Multifloral Manuka Honey(マルチフローラル マヌカ ハニー :マヌカと別の花のブレンドのはちみつ) と区別されます。

2018年8月からニュージーランドから輸出されるマヌカハニーは全て、上記のテストが義務付けられ、 モノフローラルマヌカかマルチフローラルマヌカかの表記が必要になりました。

■ピコミーレのマヌカ生はちみつ■

*真面目なマヌカです 熱くなりすぎではないかと思うほどのマヌカブーム。 いろいろな商品が出ていますが、ピコミーレのマヌカ生はちみつはMG200+:UMF9相当で、MPIの新基準のManuka Markers, PollenDNAテストに合格した、純度の高いマヌカハニー:モノフローラルマヌカハニーです。

* 完全非加熱の生ハチミツ 生はちみつは一般に販売されているはちみつと違い、 非加熱、未加工および未濾過のはちみつで、 天然ピタミン、ミネラルの宝庫、また抗酸化レベルが高く、 体内でビタミンやミネラルを活性化する酵母や酵素が多く含まれており栄養価に優れています。 その中でもピコミーレのはちみつは、 「はちみつで一杯になった巣箱を回収→採蜜→瓶詰め→日本へ送る→お客様へお届けする」というシンプルな流れで、 ニュージーランドで瓶詰めしたものを日本に送っている、 搾りたて、全くの非加熱の生はちみつです。 みつばちが蜜を集めて濃縮させたそのままの美味しさと繊細な香りも味わう事ができます。

*純粋な蜂蜜 私たちはみつばちに砂糖・ブドウ糖などを与えないので(越冬には取り分けておいた蜂蜜をお返ししています) 成分はみつばちの集めてきた純粋な蜂蜜のみです。

*安心のニュージーランド蜂蜜 抗生物質フリー 抗生物質は一切使用していません。 ニュージーランドは蜂に抗生物質の使用を法律で 禁止している唯一の国です。 第一次産業省 MPI(Ministry for Primary Industries)によって非常に厳しく管理されています。 日本の抗生物質検査でも(当然ですが)検出されませんでした。 安心して食べて頂くことができます。

*安心のニュージーランド蜂蜜 混ぜ物なし ニュージーランドは独自の生態系が保たれているのですが、 それは空港や港での検疫の厳しさの賜物と言えます。 他の国からのみつばちだけでなく、蜂蜜の輸入も一切禁止されています。 そのため、ニュージーランドで瓶詰めされた蜂蜜には、他の国の蜂蜜が混ざる事はありません。

*安心のニュージーランド蜂蜜 GMO(遺伝子組み換え作物)フリー ニュージーランドは遺伝子組み換え作物が作られていません。

*ニュージーランドでガラス瓶に瓶詰め ニュージーランドの第一次産業省 MPI(Ministry for Primary Industries)認定の充填専用倉庫で ガラス瓶に1本1本丁寧に瓶詰めしています。 プラスチックはBPAや特有の匂いなどが気になりますし、瓶はガラス瓶が好きです。 リユースできますしね。 食べ終わった瓶は、30秒ほど水に浸すとラベルがきれいにはがれます。 (食洗機にかけた後は剥がれにくくなってしまいますので、ご注意ください。) 我が家では空き瓶も自家製ジャムや食べかけのクラッカーの保存などに大活躍しています。

□MGシール□ マヌカ生はちみつの赤いラベルに "MG” :マヌカハニー特有の抗菌活性の主要物質メチルグリオキサールの 含有量を示しています。 現在のピコミーレのマヌカ生はちみつはMG200+:UMF9相当で、NZ第一次産業省MPIの新基準のManuka Markers, PollenDNAテストに合格した、純度の高いマヌカハニー:モノフローラルマヌカハニーです。

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